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【業務スーパー 社長】大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」

NewsPicks編集部
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    株式会社TPL 代表取締役

    昨日の記事でも現場主義での的確な変化が多いなと感じましたが、この辺りがよくわかる表現でした。→「キッチンのテストレベル、フライパンを振っているところのレベルから工場に落とし込んでいくところへ規模を大きくすると、どんなことが起きるのかも大体想像がつきます。どんな仕事も懸命に打ち込んでいれば、ムダになりませんね。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ご自身の意思での入社だったのか。
    有報などで創業家のご家族いるかなどよく確認するが、その意思決定の背景などはそこからは分からない。特に数年して入社する場合は「修行」だったのかなぁという風に思う。ただ、修行の場合は、大体は金融機関や商社、事業の川上・川下で関係する企業に行くことが多い。どうして大正製薬だったのだろうとは思っていた(大学も薬科大だし…)。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「業務スーパー」を運営する神戸物産の社長・沼田博和氏の連載第4回です。
    ーーー
    新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で、食品スーパーは軒並み好調だったが、なかでもひと際目立つのが、緑色の派手な看板が目印の「業務スーパー」だ。安さとボリュームが最大の特徴。2000年にフランチャイズ展開をスタートし、今では北海道から沖縄まで全国に866店舗を展開する。

    同チェーンを運営する神戸物産(兵庫県加古郡稲美町)は1985年に創業、今期で35周年を迎えた。主力事業の業務スーパーが売り上げを牽引し、2019年11月~20年7月期の売上高は前年同期比18%増の2593億円、営業利益は29%増の186億円と絶好調。過去最高売上高を更新中で、21期連続で増収を続ける。

    沼田博和社長は2代目。12年に創業者で父の昭二氏の跡を継ぎ、31歳の若さで社長に就任。父が生み出した「食のSPA(製造小売業)」というビジネスモデルをさらに強固なものとし、急成長につなげている。製薬会社の研究職出身という変わり種社長が手掛ける新たな取り組みとは。(全7回)

    ■第1回 過去最高売上高を更新中、人気の秘密は?
    ■第2回 ムダ・ロスを徹底排除した独自のシステム
    ■第3回 ここでしか買えない商品を開発する秘策
    ■第4回 大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」
    ■第5回 大正製薬と対極にある猛烈なスピード感 
    ■第6回 31歳で社長就任。世代交代は若いうちがいい
    ■第7回 行ったことがない人にいかに来てもらうか


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