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この一つの成功事例からもわかるように、
今後教育領域では、特に周囲のヒトモノカネの資源を「リソースフル」に活用していくことが求められている。

今回のケースでは産学民が連携した成功事例だ。その中心となるコーディネーター的存在がハブとなり、状況に合わせてリソースをコーディネートし課題解決に臨んで、迅速に状況に対応した。

今、教育領域ではこのようにリソースフルに社会的資源を活用して課題解決に臨む人が非常に限られている。

リソースフルになり課題解決/価値創造していく事はまさに今後子どもたちに求められているマインド・スキルである。その在り方を見せれる人が少ない事は非常に課題ですね。
オンライン授業という挑戦を「先生たちも新しいことにチャレンジする機会」ととらえ、保護者や地域の人たちの力を取り入れてスピーディーな実現にこぎつけた、長野の白馬中学校。後編に出てくる「オンライン授業をやってみて、世の中に優れたオンライン教材がたくさんあることに気づいた。教師、学校の役割は何かを改めて考えるきっかけになった」という浅原校長の言葉が印象に残りました。
伝統的に学校はどちらかといえば自己完結型の、閉じられた空間であったように思います。ただこれからは外部と協力しながら「学校という場でしか、教師だからこそ提供できる学びは何か」を考えていくことが必要なのかもしれまsねん。
これはオンライン授業に限らず、どんな新しいことをやるにせよ重要なことですよね。
教育IT化の一つの利点は、学校だけじゃ難しい課題を、周囲を巻き込んで解決していく、そのきっかけになること。学校オープン化です。地域の結びつきが希薄になり、社会で学ぶべきことを学校に委ねる風潮が強まって、でも先生だけじゃ負いきれない。この傾向はしばらく続くので、学校に外部の人たちが参加して、みんなで支える、学校の壁を低くすることが大事。
10年ほど前、IT化が進む韓国の先生に、宿題や家庭との連絡にSNSを使って学校をオープンにすることに、先生の不安はないのかと聞いたところ、「当初モンスター親が増えるかと思ったが、実行したら学校の苦労が理解され、親や地域による支援が増えた」とのこと。日本では当時ネットで外部とつなぐなどもってのほかという空気だったが、つながって豊かになりましょう。