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全く仕方ないのですが、、、
本日、旅行サイトから「お客様のご予約をお調べいたしましたところ、現時点でキャンペーンの対象外」の連絡があり、キャンセル料はルール通り適用のメールが来ました。

仕方ないし、今GO TOなのか、大丈夫なのかなー?とも思ってましたが、絶対やる!な空気だった為、取らぬ狸の皮算用をしてしまいました。
緊急事態宣言の時と同じと宣言するのは、頭が悪いというか・・・かえって関係者からの不信を買うようなものです。

緊急事態宣言は、国が積極的に行った結果であり、いわば「作為」の結果の損害です。

GoToは、国がやると言っておきながら「突然中止した」意図的な「不作為」の結果です。

刑法上の理論では、「不作為」であっても「作為と同視しうる不作為」であれば、作為による行為と見做します。

具体的に言えば、殺人罪は作為犯(ナイフで切りつけるなど)ですが、ボコボコに障害を負わせたり自分では飲み食いできない乳幼児を放っておく「不作為」も「作為と同視しうる不作為」とみなされます。

本件では、緊急事態宣言は「自粛要請」というレベルでしたが、GoTo は政府主導で「行ってこい」と推奨したようなもの。

推奨した主体が態度を翻して損害が出れば、「作為と同視しうる不作為」の結果生じた損害を賠償すべきであるのは当然のことです。

平たく言ってしまえば、スタートラインに立たせておいて「主催者の都合で大会は中止だから交通費等の費用も支払わない」と言っているようなもの。

理論的に破綻していますね~(^_^;)
一歩先を読んで先手を打つビジネスの常識を、少しは政治家も学んではどうか。米国なら訴訟になる。
コロナ禍に限って言えば、政府は迷走に迷走を重ねている印象。恐らく大局観がなく、各論で動いているからだろう。日本の伝統芸だ。
①補助金上げるから旅行行って欲しい
②東京に補助金は上げられないから普通に行って欲しい
③東京は旅行行くな

東京に住んでいる人々は①だと思っていたら、③だと言われたわけで、あまりにも殺生な話だと思います。
仕方がないとは思いますが、そもそも需要喚起の施策によって「ホントは行く気は無かったけどキャンペーンだし行くか!」というのは悪いことではない。

「キャンペーン対象外なら行かないよ」って人がキャンセル料を自腹で払うのはは可哀想ではある。
Go toは一回やるって言ってその後直前にひっくり返したという話なので、緊急事態宣言の時とは状況が違うと思いますけどね。事業者を助けるために行われたはずの施策がむしろ事業者を苦しめるという。各種指標は遅行指標なだけにトレンドがすぐ変わることもないので、こうなることは相当程度予想できたはずで、明らかに政策判断の失敗だと思います。
一行に要約すると、論旨は以下のとおりですよね。

「お願いしただけなので責任はとりません、当事者間で穏便に処置ください」

日本でしか通用しない論拠だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
プロセス、対応のまずさはあるものの、地方にお金が流れる方向自体は必ずしも悪くはないかなと。結果論ですが。
神奈川県とか、今後、対象外になる県が出たときの布石かね。
だいたいGoToで地方の観光業は救えないよ。