「環境破壊を国際犯罪に」 グレタさんらが公開書簡
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注目のコメント
「地球が持たん時が来ているのだ」
「環境破壊を国際犯罪にしようなどと!」
「私、グレタ・トゥンベリが粛清しようというのだ、ドナルド」
「ecoだよそれは!!」
それはともかく、「みんなも使おう!接触通知アプリCOCOA」他の人が、この内容を公開書簡で送ったら、「あなた大丈夫ですか?」と、国の然るべき機関のヒアリングを受けますよね、きっと。
ある意味、世界はグレタさんに慣れてきてしまっているのかもしれません。
今はグレタさんより環境保護活動家として優秀なコロナさんへの対応で、みんなてんやわんやなので、少し大人しくするくらいの配慮は出来ないのかしら?敢えて強めの表現で、注目とインパクトを集めるマーケティングができるグレタさん。
それが分からずに、いつの間にか自然を守ることの大切さを忘れてしまい、オヤジ理屈のコメントする汚れちまった大人たち。
彼女が叫んだり過激な行動しているのは全て大切な「メッセージ」を表現するためであって、もしあなたも自然を大切に思う気持ちがあるのならば、字面で揶揄するのは間違っている。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね..............」by 本間丈太郎