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「いまの悔しさに耳を傾けて」新型コロナでスポーツ大会中止、学生の依存症予防とメンタルケアを

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  • 個人病院 リハビリテーション科 理学療法士

    スポーツしかない人達は、依存症を発症しやすそう。
    そもそも"しかない"の状況の人達は、スポーツ依存症だろう。

    他にも色々な選択肢があるという事が救いであり健康的だと思う。
    身体や精神の悲鳴に気づけずに障害を負っては、なんのためのスポーツなんだろう?
    競う事を狂気的になってしまってはいけない。楽しめる範囲で競い、平和な心持ちで参加できる自己マネジメントが大切だと思う。


注目のコメント

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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「 スポーツによる達成感は脳内で大量のドーパミンを放出し、非常に大きな快感をもたらすことから、優秀なアスリートほど、『脳内麻薬』依存症になっている」
    つい最近もこの話になりました。現役生活から距離ができても試合での快楽を欲するとのことです。実際に試合での快楽が欲しくて競技生活をしているし、競技を問わずに現役の競技者と話しても、試合での快楽の中毒になっている選手は多いです。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    間違いなくスポーツをしていた子供に関わらず、学業においても、昨年までと比較してハンデを負ったかもしれませんが
    こういったことは必ず大なり小なり発生します
    私の世代は、直接ではありませんが阪神大震災がありました、しかも就職時期はずっと氷河期の世代です
    3・11時の東北の学生もそう
    昔なら関東大震、戦争時なら学徒出陣による徴兵
    いつの時代も不可抗力でとんでもないことが起こるのが世の中
    学生の皆さんはこの逆境から出来る限り学びを得てほしい、こんな学習のチャンスは滅多にありません!

    “死ぬこと以外はかすり傷”
    某編集者の言葉ではなく、これは有名クラブのママさんの言葉ですが(笑)
    世の中何がピンチで何がチャンスかはすぐにわかるものではありません
    生きてさえすればどんな逆境でもそれ相応のチャンスが眠っています。心のケアも大事ですが、大人がこの危機に格好悪い姿を子供に見せるのではなく
    いかに前向きに社会と付き合って、良い方向に改善し、子供たちを導けるか、
    そこさえしっかりしていれば、子供が精神的にどうとかなるはずがありません


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