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最高裁の判決文はこちらから。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/579/089579_hanrei.pdf

端的に、一文で言うと、「女性器の形したデザインのデータ送ったでしょ?そして女性器はエロいでしょ?だからあなたは有罪です」です。
頒布の目的などは原判決の認定通りですし、これが最高裁で覆る可能性も低かったですが、結局ここが今の裁判所の限界(のれはネガティブな意味ではなく、社会的な議論としてこれ以上先にいく準備ができていない、成熟していない)と思います。
しかし、一部は他方で無罪が確定しているわけでもある。そういう意味では画期的であることに違いはない。

ろくでなし子さんの、この判決を受けての声明は以下。これを読むと、本当はとてもとても辛い経験と精神的苦痛を受けたはずにもかかわらず、「私は勝利したのだ」とおっしゃっているようで、本当に強くあられ、また「アーティストかくあるべし」と感じました。
https://6d745.com/2020/07/16/%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%ae%e6%9c%80%e9%ab%98%e8%a3%81%e5%88%a4%e6%b1%ba%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6/
わいせつの定義は、

「徒らに性欲を興奮又は刺激せしめ,かつ,一般人の正常な性的羞恥心を害し,善良な性的道義観念に反する」行為。

とされています。

しかしこのような定義は各人の主観や時代によってまったく異なります。
現に、昔は御法度だったヘアヌードが今では問題視されていません。

私は、「見たくない人の権利」を尊重すれば、いたずらに「わいせつ」として取り締まるべきではないと考えています。
書店やコンビニで堂々と売ったりするのは「見たくない人の権利」を侵害しますが、こっそりと売買したり贈与するのであれば問題ないでしょう。

どんな性的嗜好であろうと、当事者間だけの範囲であれば国家が介入すべきではありません。

「見たくない人の権利」がしっかり守られているにもかかわらず、国家が介入するのは「押しつけの道徳教育」のようです。
「表現の自由」を侵害することも、言うまでもありません。
同じ女性として、女性器3Dデータを作って配る感性は理解出来ないというのが本音ですが…
自分の感覚としてはまさかの有罪確定。こんなもん、ネットで無位修正動画がいくらでも見られる今の時代に、全くの無意味。そもそも猥褻の定義自体が人によって国によって時代によってどんどん変化するのだから、それを犯罪とすること自体が、今の司法の、裁判官の、立法機関としての国会の時代感覚のなさを露呈するもの。国民の共通認識が、世の中の変化に追いついていけないことが明らかになったという意味では、実に意味のある裁判だったとも言える。
わいせつ性の基準か。

いかにも大学の哲学講義ででてきそうな論点ですね。
おそらく正解は、「人それぞれによって異なる」でしょうか。だけど、社会問題として捉えるとそうにもいかないというところでしょうね。

同じく公の場として職場でのセクハラ問題は、その真偽があいまいの場合、受けた側(被害者)がどう感じ取ったかを重視すると聞きますね。とすると、今回の事件はあくまで支援者に3Dデータを配ったのだから、無理矢理嫌がる人に配った訳でないのでセーフとも思えるのですが、どうなんですかね。
あほらし。
表現の自由云々の話ではなく、性器を隠匿するという概念自体があほらし。
裁判官は「かなまら祭り」にでも行ってこいや!
色々歪んでるなあ

P○rnhubなどが国内でも堂々と見られる状態は放置。
荘司先生のおっしゃる「見たくない人の権利」でいえば、あきら100%みたいなのも、ホントはアウトだと思うし。
最高裁まで争ったアーティストとしての意地は感じました。
時代とともにわいせつの定義も変わるが、ちょっと先を行きすぎたか。
3Dプリンターのデータとか、見たくなけりゃ開かなかったらいいだけだしいいんじゃないの?と思うが。
他人の女性器を無断で配布していたならともかく、自分のを自分の意思で配布しただけなら、なんら問題もないと思います。しかも、リアルな公共の空間ではない