関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect
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"幸せ"を感じる尺度は、各々の受け取り方次第と思うが、承認欲求が満たされ、自由裁量の大きさを感じることが大きく影響していると思う。経験を重ね、一人前に仕事を任せられるようになると、自由裁量の幅も大きくなり、オーナーシップを感じながら仕事に邁進することが出来れば、"働き甲斐"にも繋がると思う…。相手からの期待に応える姿勢も変わる。そこに仕事の"面白さ"を感じられると確実に"成長実感"を味わえるだろう。仕事を"楽しむ"ことが、自身の"幸せ"を感じることに繋がると思う…。Enjoy your own job❗️
しれっと興味深い事が書かれていますね。
・年齢が上がるにつれて給与も上がるから
・実務から離れてイレギュラー対応が減るから
・時間と共にストレスに麻痺してくるから
などなど、色々な要因がありそうです。
そもそも、若い世代は仕事が生活の中心ではないので、仕事と言う存在自体がストレスなのかもしれないですね。そう考えると、若者以外は仕事と私生活は切っても切り離せない関係なので、仕事におけるストレスを無意識のうちにコントロールできているのかもしれません。
これからより一層複雑化するかもしれません。
デモグラフィック特性だけで分析するだけでなく、
我々のディグラム診断ベースの性格や
価値観別のサイコグラフィック特性で分析すると
年代関係なく違う傾向が出ると思います。
※今度発表します
この手のアンケートについて、きちんと意味があるものを実施できるプラットフォームがあれば、大きなビジネスになると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
職場の大部分が若い世代の文化に適応していない部分もあると思います