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立憲民主党、合流新党を正式提案 国民民主党側の対応が焦点

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    毎日新聞 客員編集委員

    かつての自民党の派閥抗争も国民不在の身内の争いでしたが、それでも多少なりとも政策の錬磨があり、何より党勢拡大のエネルギーになっていました。それに比べて立憲民主党と国民民主党の仲違いは、国会取材を担当したことのある私にとっても意味不明です。自らを消耗させているだけです。国民から見れば、考えるのもバカらしいことだと思います。この程度の溝を乗り越えられない政党は、政権をとっても何もできないとみなされます。コロナ禍の現政権の体たらくは、しっかりした野党がいなかったことも遠因になっています。時間はもうありませんよ。


  • 元 移住・交流推進機構

    立憲民主党と国民民主党の違いは割と明白だと思います。

    都知事選をターニングポイントにして、立憲民主党は没落の一途でしょう。
    例えば自民党が消費減税5%とかの公約を掲げると、完全にトドメを刺されると思います。
    立憲民主党の執行部は「消費増税により、早期に"国の借金"は返済されるべきだ」と言う基本思想から抜け出せていません。

    一方、国民民主党の玉木代表は「消費税は廃止すべきだ」と考えており、賛同する議員も多いです。
    前原議員のように、むしろ立憲民主党の財政思想の議員も在籍しており、現在も国民民主党の基本政策にはプライマリーバランス黒字化がうたわれています。

    従って、少し前まで財政思想的なスタンスの位置には近いモノがあったと思いますが、近年特に、そのベクトルは全く正反対ではないでしょうか。

    即ち、立憲民主党はプライマリーバランス重視に拘る事を強化する方向、国民民主党はプライマリーバランス赤字拡大を志向する方向と言う事です。

    多くの国民が両党の違いを判らないのは、大手マスコミが報じないためだと思っていましたが、どうやら大手マスコミはこの違いを理解できないと言う能力の問題だったのかも知れません。

    これで合流したら、どちらかの執行部は粛清されてしまう感じですかね。
    立憲民主党側が執行部を握った場合、先に示したように、自民党が消費減税を打ち出した時に、合流した政党ごと壊滅すると思います。

    (一部編集して再掲)


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    分裂しても民主党と名前をつけてます
    そこにこだわりがあるものだと思いますが、民主党政権時代の負のイメージが国民にも認識されていると
    元“民主党”の当人たちには抵抗があるのでしょうか

    政権を奪取できない野党幹部の顔ぶれが10年前と変わらない、長期政権の自民ならともかく、、、そこにこそ国民が焦点を当てているのだと思います


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