633PICKs
【CEO直撃】健康食の次は、キレイな空気がビジネスになる
2020/7/16
健康にいい空気は、タダじゃない。
サンフランシスコ生まれの空気清浄機「モレキュール」の価格は799ドル(約8万5000円)だ。
空気清浄機としては高価だが、CEOジャヤ・ラオ氏は新型コロナで新たなマーケットが生まれていると感じている。
きれいな空気への関心がかつてないほどに、高まっているからだ。
日本において空気清浄機は、家電でも人気カテゴリーとなっているが、新型コロナの感染拡大によって、その波が米国にも届いているという。
オーガニックフードなど「食分野」に次ぐような、新しい健康志向のプロダクトとしてどこまで定着するか。NewsPicks編集部は、ラオ氏に話を聞いた。
分子レベルまで破壊
プレミアム会員限定の記事です。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら
この連載の記事一覧
【直撃】ラクスルが考え抜いた「脱・サラリーマン経営」の真髄
228Picks
【激白】楽楽精算のラクス社長「メガSaaS時代が来る」
459Picks
【原点】トヨタの自働化を学べば、仕事の本質が分かる
535Picks
【吉野彰】今、電池で注目すべきは、日本企業の「すごい技術」
446Picks
【今こそ学ぶ】最新電池を5つのポイントで整理してみた
584Picks
【直撃】生成AIで、英語学習はここまで変わる
478Picks
【最速解説】イーロン・マスク、壮大過ぎる「AIの野望」
879Picks
【深層】灼熱の「AIコンピューター」が電気も水も食いまくる
381Picks
【大混乱】世界を埋め尽くす「AIフェイク」の狂った現実
492Picks
【迫真】日産先代トップは、なぜものづくりの舞台に戻ったのか
332Picks