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1965年、日韓が基本条約で国交樹立したときに朴正煕大統領率いる韓国は日韓協力を基軸にした発展戦略を採用した。日本の協力でダム、高速道路ができ、日本の技術協力で浦項製鉄、現代自動車、サムスンの基礎ができあがった。その後の韓国の歴史は、「日本との協力にどの程度依存するのか」と考える歴史だった。「日本の影響力から逃れたい」という意味でも、常に意識のなかには「日本」があった。全斗煥政権では「日本の影響を克服する」という意味で「克日」という言葉さえ生まれた。李明博大統領は「日本がダメなら中国があるさ」と考え、竹島に上陸した。いま文在寅大統領は「脱日本」を宣言した。対日依存脱却が可能であるかどうかよりも、そこまで韓国が日本の影響を克服するために葛藤を繰り返してきたことは感動的でさえある。それほど日本を意識してきた国家はほかにはないのだから。