言葉でも数字でもない、「アート」がなぜ企業の価値を伝えるのか
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注目のコメント
「ブレイクスルーやイノベーションが必要になってくる中、アートの発想は重要度を増します。アートを戦略的に活用し、アートとビジネスがWin-Winの環境を作っていけることが望ましいと思います」
この視点はとでも重要だと思います。思いますが、最近、この視点からの話ばかり読んでいる気がするので、若干、おなかいっぱい感が(苦笑)
「0から1を生み出すアートとの接点に価値を見い出す」
のも大事ですが、世の中「0から1を生み出す」人だけでは回らない。1を10にする人、10を100する人がいないと企業の発展はないわけで。
多様な視点が必要だという前提にたったうえで、この記事に書かれたことにはさんどうできる、といえます。
(僕がおなかいっぱいなだけで、一般的にはこうしたアート思考はまだ浸透しているとはいえないので、その意味では、価値の高い記事だと思います)アートとビジネスについて、専門家の皆さんに語って頂きました。
<パネリスト>
・アートフェア東京 マネージング・ディレクター 北島 輝一氏
・SMBC信託銀行 プロダクト企画部 アート企画推進担当 岩崎 かおり氏
・アートアンドリーズン アシスタントディレクター 和田 悠佑氏
<パーソナリティ、ファシリテーター>
・衆議院議員の鈴木 馨祐氏
・タレント 黒田 有彩氏
・イグニション・ポイント Experience Design Unit 久保田 裕菜氏