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想定時価総額上位スタートアップに出資している投資家とは?

STARTUP DB MEDIA(スタートアップデータベース メディア)
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リストにある16投資家のうち、ちょうど半数、8投資家から出資を受けています。ファンドの出資者という形での間接的な出資を含めると、おそらく2/3から出資を受けています。

コメント欄に「金融系が多い」という声がありますので、解説します。スタートアップが出資を受ける際には、まず「リード投資家」と投資条件を交渉し、そのリード投資家が半分くらいの額を出資します。そして、残りの額を複数のファンドが共同で出資するという形を取ります。

単純化すると、例えば、10億円の資金調達を行う際に、5億円をリード投資家が出資し、残りの5億円を5つのファンドが1億円ずつ出資するというイメージです。(もちろん、実際には遥かに複雑です。)そして、その際に、金融系のファンドが、共同出資に加わるケースが多くあります。これは、スタートアップにとっても、金融機関にとってもメリットがあります。

創業間もないスタートアップにとっては、金融系のファンドから出資を受けることで、社会的信頼を強化することができます。実際、事業提携や採用に大きなプラスの効果があります。

金融機関にとっては、銀行融資などと比べて早期にスタートアップとの関係構築が可能です。スタートアップは赤字であることが多く(そもそも黒字であれば資金調達をする必要がありません)、担保に提供できるような土地や設備もないため、事業がある程度成長するまでは、銀行からの融資の条件を満たすことが困難です。このため、銀行の営業部署も、スタートアップが将来有望と分かっていても、思うように関係を構築することができません。しかし、ファンド経由であれば、出資という形で関係を構築することができます。これは証券会社も同様です。

このため、金融系のファンドは、数多くのスタートアップに出資することが合理的ですので、一件一件の投資案件へのリソースは不足しがちです。このため、資金調達の半分を担うリード投資家が、金融系のファンドを代表して、投資のリスクを洗い出したり、投資条件を交渉する役割を担っています。

実際のスタートアップの資金調達はもっと複雑ですが、敢えて単純化して説明してみました。
【想定時価総額TOP20スタートアップへの投資家ランキングで、「人間唯一入賞」しました!🏅】
わーー!素直に嬉しいです😂😂😂ありがとうございます!
名だたる企業名の中で、異色の「人間」ランクインは、本当に嬉しく思いますし、千葉道場のCEOの皆さんの努力の賜物なので、僕は支えられ、恵まれてます。支えてくれている皆様、ありがとうございます、改めて日頃の感謝の気持ちをお伝えします。

千葉道場グループ(本家とドローン部)では、2025年までに25社のいわゆるユニコーン規模スタートアップ(上場、未上場問わず)を産み出す内部目標を持ってCEOの皆さんと切磋琢磨する日々を送ってます。「Carch The Star」をビジョンに、山の頂上を目指すのではなく!星を⭐️掴むつもりで全力で高みを目指して欲しいという視座と、「まだ見ぬ幸せな未来を創造し、テクノロジーで世界の課題を解決する」というミッション(元FiNC溝口さんと半年かけて創り上げた言葉です)を実現させていくためには、起業家の想いを世界に影響させるためにもある程度の規模は必須です。ぐるっと回って、時価総額というシンプルな指標を千葉道場のOKRにあえて取り入れた次第です。

元々、エンジェル投資家として始まった千葉道場ですが、今では千葉道場ファンド(ネット系中心)と、DRONE FUND(ドローン専門)合わせて115社を超える千葉道場の仲間と巡り合えて、50者・社を超える投資家の方々にもこの大プロジェクトに加わってもらい、千葉功太郎風味の日本型での、起業家が成長でき、大企業や投資家とスムーズに連携できる新しいプラットフォームとエコシステムの構築をすることが、僕にとっての目標です! ぜひ、起業家の皆さんも事業会社の皆さんも、この未来への取り組みに加わって盛り上げてください。
銀行・証券関連の金融系VCが多いのが意外でした。