グロービス経営大学院で長年教員を務めてきた昆政彦氏がスリーエムジャパンの社長になられたということで、インタビューしました。 社長就任直後にコロナ問題に直面、社員の健康と安全を守りながら医療用製品の需要にこたえるという、難しいかじ取りが求められました。そこで一体何を考えていたのか、また有名な15%ルールのなかで社員の皆さんがどういう行動をとられていたのか…。リアルなお話に引き込まれました。 明日公開の後編では、大病を経てリーダーとしての考えがどう変わったのか、お話しいただきました。
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