ジョニー・ウォーカー、紙製ボトルを導入へ 2021年から

コメント

選択しているユーザー

• 大室 諭

  食品会社 マネージャー

  ・2020年07月15日

  これは興味深い。
  ヨーロッパはやはり環境意識が高い。
  ペットボトルから紙製ボトルへの未来もあるのだろうか。
  炭酸飲料のハードルは相当高いと聞く。

注目のコメント

• 中村 利江

  エムスリー 取締役

  ・2020年07月15日

  飲食店が、専属の酒販卸や酒屋から商品を仕入れて彼らに空瓶を回収してもらう、というシステムが崩壊しつつある中、この流れは必然だと思います。通販がさらに広がる今、飲食店の仕入バリエーションが広がるメリットに対し、仕入れてもらっていない商品の空瓶を回収したくない、という酒販卸や酒屋の言い分も当然です。ワンウェイ物流→リサイクルの流れはじわじわ広がりますね。
• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2020年07月14日

  なんと、ウイスキーも紙製ボトルの時代がやってきた！イメージ的には正直良いとは言えないが、環境に配慮した容器の方がより支持される時代がすぐそこまで来ているということだろう。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年07月14日

  ビンより紙の方が環境に優しいとは知りませんでした。ビンは再利用可能だけど重くて輸送効率が悪い、と勝手に思ってました。紙の方が良いなら輸送効率も上がりそうな気がしますがそれもインセンティブになってるのかな？
  "ガラスびんの製造過程もますます効率化しているとはいえ、砂や石灰岩などの素材を天然ガスで溶かす製法がほとんどで、そのカーボン・フットプリント（二酸化炭素などの排出量）は非常に大きい。"