テスラが変える車のKPI 成長期待が価値を生む
日本経済新聞
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注目のコメント
併せて読みたい記事.
https://japanese.engadget.com/tesla-model-s-400-mile-223020882.html
テスラの記事を読む時は,自動車についてというよりは,GAFAMの時と同じような,ITテクノロジーに関してのものを読んでいる気持ちが強くなる.
日本でも車を持たなくても良いと考える人達が増える中,いつまでも生産台数を競う時代ではなくなった.
テスラの生産台数はトヨタの1/10以下.にも関わらず,株価はトヨタを上回る.スケール重視のオールドエコノミーの終わり.
さて,休校期間が明けたものの,コロナの終息はまだまだ見えないどころか,with コロナの時代に,オールドエコノミーの中で出来上がったこれまでの教育はいつになったらアップデート出来るのだろうか?・ネット販売
・esg、sdgs
・ソフト化、アップデート
めちゃくちゃ大きいですね。
確かに車だけではなく、購入した後に機能追加された次の商品を買い換えではなく、オプションみたいな形でアップデート出来れば安く済みますし、その積み重ねが出来るのであれば、顧客は絶対離れません。
てことは、ある意味サブスクですね。自動車業界にARPUの発想を持ち込んだのがテスラ。基本ソフトのアップデートは無料だが、他サービスで客単価を上げていく手法はどの業界にも今後波及されていくはずです。