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最後の「学ぶことをやめてはいけない」は共感できます!
>これまでよりも大きな視点でものごとを考えたければ、これまでよりも優れた(そしてもっと馬鹿げた)問いかけをするべきだ。そうした問いかけはクリエイティブな突破口やこれまでとは異なる考え方につながるし、自然にそれまでとは大きく違う戦略的なアプローチを促してくれる。
また、生産性を高めるクリエイティブな発想を行う為には、「オフの状態を作り休息と回復を促す」ことが大切であるとのことですが、その通りだと思います。
サッカー界で世界ナンバーワンプレーヤーのメッシやC・ロナウドがいまだにワールドカップを優勝できていない様に、チームの中の個人として貢献するには個人の成功・成長だけを目指す努力とは別の要素が必要となってきます。それには7つの習慣の概念は有効な方法の一つでしょう
記事の様にマイケル・ジョーダンがどれだけ卓越した個人プレーで引っ張っていてもチームは強くなりませんでした。
ジョーダンのいるブルズが優勝し、ジョーダン自身が本当に神様と呼ばれる様なプレーをするのは、彼がチームへの貢献を惜しまなくなってから
週刊少年ジャンプの努力(第1メンタルシフト)・友情(第2メンタルシフト)・勝利(結果)の様に
自分を変え周囲を変えるリーダーシップを発揮したとき、初めて世界(結果)が変わるのだと思います
1.ウィン・ウィン(両者が利益を得る関係)を考える
2.まず理解に徹し、そして理解される
3.シナジー(相乗効果)をつくり出す
一見すると、相手や周囲の事を大事にする事で、そこから大きな発展がある!と読めますが、この3つを意識して取り入れるには【主体的に動き、最終ゴールを思い、大事なことから取り掛かる】ことが、必須です。
また、第一のメンタルシフトですら、現在の社会で【本当の意味での一人だけ、独善的に活動する】ことは出来ません。
メッシやジョーダンの例を、チームの優勝の点から引いてますが、チームプレイのスポーツだから、チーム第一優先ということもなく、個々の力は大事です。
あまり批判的なコメントにしたくないのですが、コヴィーの思想的部分は高く評価しますし、人間の根っこもそう変わるとは思えませんが、「第一シフトは3つ大事!次に行ったら、はい!また3つ!」のような、固定的な【手順や手段】的にとらえ、実践しようとすると、現実と自身のギャップで、絶えず答え合わせをすることになり、苦しむこともあるかと感じます。
周囲を巻き込み、周囲と協調しつつも、自ら前を向き、自身が心地よいと思う方向へ、変化しつつ、進む。その事自体が生きやすく、ラクに思います。
何かの基準や評価を当てはめて、照らし合わせて、修正しつつ、進むのは、直線的変化の時代にはハマりますが、この、大変化&超速変化の時代に合うのか疑問です。
以下引用
”1回目のシフトで重要なのは作業の量であることが多いが、2回目のシフトで重要なのは質だ”
→慣れてくると置きにいきがち。リード目標にしても、フォロワーにしても、その10倍は考えてなかったので実際に落とし込んでいきたい!