【まず選択と自己責任】成功者は人生で2回メンタルシフトする
コメント
選択しているユーザー
常に変化を好むことで世界を押し広げることが大事だと思う。
私は大学で物理で超伝導の研究をして博士号を取得し、理研と京都大学では超伝導とは一見関係ない放射光の研究をした。今は名古屋大学で物理でも放射光でもなく、化学を教えながらSyncMOFという企業を経営している。
自分主体で変化すれば、他人がどうやっても真似できない希少な存在になれると思う。
選択、自己責任とか重く考える必要すらないと思う。会社に残り続ける、選択しないというのも所詮自己責任。あなたの選択ごとき所詮大したことではない。もっと気軽に変化を楽しみ、希少な存在になろう。世の中は、希少な存在にお金を支払うし、希少な人だけが見ることのできる世界がある。
注目のコメント
成功者に二回のメンタルシフトが必要かはわかりませんが、
今回のコロナ渦のように環境が劇的に変化する場合、従来のやり方がうまくいかない場合もあります
方法論を変化するだけでなく、考え方、信念も変えていく必要も場合によってはあるでしょう
成功が結果というなら、成功は確率に過ぎません
勝ち組と負け組
成功者と、そうでないもの
そこに価値を見出すことに意味はありません、社会的な成功が心の安寧をもたらすと限らないのは
社会のニュースを見れば分かります。
人間の幸せは確率論ではありません。今ここにある心の持ちようです
心の重要さの前に、成功したかどうかは些末なこと、このたかが確率に左右され成功中心のたメンタルモデル自体も変える事が重要で
そにシフトが二回目なのかはわかりませんが
私は3つのメンタルモデルの要素、均衡の取れた状態が重要となってくると考えます
それは成長、成功、貢献
成長すれば成功する確率があがります
成功すれば、数多くの人々を助けたりする事ができます。そうする事で人間としてさらに成長する事ができます
しかし成功がなければ、誰かに対し、社会に対し大きな貢献をする事ができません
そうやって成長し成功し貢献していくモデル自体が社会に必要なロールモデルだと私は考えます>メタデータ分析によれば、多くの人は「自信」について誤った理解をしている。自信は自分を優れた実績に導いてくれるものではなく、過去の行動の副産物なのだ。
「自信」が新たなチャレンジへの背中をおしてくれる。
チャレンジが残念な結果に終わったとしても、成長する機会を得られた。
その繰り返しで、少しづつ実績を積み上げていく。
そういった意味では、「自信」は自分を優れた実績に導いてくれるもの
だと思います。
>個人の幸せと繁栄だけではなく、もっと高いレベルの成長や関係、そして貢献を望んでいるならば、つづく2回目のメンタルシフトの仕組みについても考えてみよう。
コロナ渦で、「貢献」を望むようになりました。
残念ながら、個人の幸せと繁栄は忘れておりません。
目下、自分はリモートワーク中です。
時折、社会と断絶された気になる時があります。
自分は何が出来る?何で貢献出来る?と思うようになりました。
Beforeコロナでは、何となく通勤電車に揺られ、オフィスで仕事として、
社会と繋がっている、貢献している気になっていたのかなと思います。
さあ、良い機会をいただいたと、今日も前向きに頑張ります。