[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比152円87銭安の2万2631円87銭となり、反落してスタート。前日の米国株式市場が軟化したことを受け、主力の輸出関連株を中心に売り優勢の展開となっている。外為市場でドル/円が円高方向に振れたことも気にされていた。
日経平均は反落スタート、主力輸出関連株中心に売り優勢
Reuters
2020/07/14
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