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ソフトバンクG、半導体設計アームの売却やIPOを検討-関係者

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    去年から孫さんもアームCEOも2023年頃のIPOを検討と報道されていたので、規定路線といえるのかもしれませんが、その計画を早めるあたり、キャッシュ化をさらに急ぐ必要が生まれたのかもしれません。

    アームを買収したときは「孫さん、よくアームを口説けたな」と感嘆の声が上がりましたが、一方で、買収対象のラインナップがとりとめもない印象もありました。

    孫さんのおっしゃる「群戦略」というのはそういうものだということなのかもしれませんが、100%子会社にしておきながらIPOなり売却するということは、やっぱり、お金のために「売らざるを得ない」ということなのでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    報道を真としたら、なぜなのかを考えてみる。

    ①ARM買収当時より米中摩擦がはるかに激しくなっており、グローバルでARMのIPで稼ぐという見込みが悪化
    ②ARMがスマホだけでなくIoTのデファクトになることでAI経済圏をソフトバンクが握るという考えだったが、デファクトで使われること≠データ経済圏を握るという想定の違い(QRコードが決済のデファクトになっているが、デンソーがそのなかで何かを握れているわけではない。もちろんデンソーは規格普及という思想があって、戦略として決済を握るために出したのではないという違いはある)
    ③資金を得たい。元々再上場を今後5年以内くらいにしたい意向で持ち分100%にこだわりはない。
    ④再上場含めてエグジットの方法の初期検討のなかでリークなり伝聞推定があってこの報道につながった


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    証券アナリスト

    もともと2014年ごろまでに再上場の計画だったかと思います。
    1. 従来の計画通りの動きなのか
    2. 別の事情で加速する必要が出ているのか
    3. ARMの評価額の妥当性について検証をしたいのか
    4. どの程度まで手放すのか
    5. 手にする現金をどうするか。
    6. 株価材料の提供か


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