尾木ママ ９月以降もオンライン授業を続ける大学に疑問「年間１４０万円もの授業料の対価がオンラインとは」 – 東京スポーツ新聞社

コメント

注目のコメント

• 大門 勇登

  JFA

  ・2020年07月13日

  オンラインでも魅力的な授業はできますし、実際にそのような授業はありました。もちろん失望させられるようなものもありますけど。
  一方、平常授業で「え、」というのもあります。もちろん素敵な授業はいくらでもあります。
  教育、授業の「質」に言及していくべき。大学に疑問を持つというよりは、教育の質、先生の工夫の質について考えていくべき。オンラインだろうがそうでなかろうが手段についてあーだこーだいうのではなく、目的に沿った教育ができているかどうか。
• Matsunaga Masaki

  九州大学 ビジネススクール（QBS） 准教授

  ・2020年07月14日

  えらい評論家チックですが（いや、「教育評論家」という肩書のほうをお使いだから狙ってるのかもだけど）、この方れっきとした大学教員でもあるんですよね…？ご自身は今どんなオンライン授業を実践なさってるんだろうか。
• Hiroki Naomi

  全くその通り。オンラインにして、どいつもこいつも大量に課題出すから、通学するよりずーっと多くの時間をパソコンみて過ごす。ブルーライト目に痛いし、肩も凝る。夏以降も実習とか出来ないで、免許取れるか心配。おかしくない？教育実習お願いしてるのに、おおもとの大学がオンラインって⁈