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乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず女性の証言「強い証明力」

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判決文を読んでいないので詳細は分かりませんが、報道からは強い違和感を感じます。被害者の証言の辻褄が合っているという意外に何か決定的な物的証拠などがあったのでなければ、これで実刑判決が出るのは医療従事者にとって脅威です。詳細の続報を待ちたいです。
性被害の紛争の多くは物的証拠ないことが問題になります。これを受けて医療現場では、ドライブレコーダーのように病室を録画することになるか、性別に関係なく一人で訪室することを避けることになるでしょう。後者が現実的と思われますが、コストを患者さんや国民が負うことになります。
多くの医師が注目しているニュースです。この判決が有罪となれば、通常の医療現場でまともな医療行為が出来なくなる可能性があり、複数人の同席が必要になるとすると、医療現場のマンパワー不足に繋がるからです。

また、せん妄についての判断が難しいのは患者本人は悪気なく「本当にその経験をした」と思い込んでいるところ。せん妄というのは、そういう性質があります。
これは有り得ない。

術後せん妄(手術後の患者さんが麻酔薬などの影響で意識が混乱してしまう)の患者さんの主張「医師が自慰行為した・胸を舐めた」が病室のドアが開かれて且つ4人が入院する大部屋で行われたとどうして認められるのか。

東京高等裁判所が愚かだというだけに留まらず、女性の10人に1人かかかる乳がん診療の質が低下する歴史的な事件になりそうだ。
刑事裁判で有罪とするには、合理的な疑いを差し挟まない程度の証明が必要です。

裁判を傍聴していなければ、判決文も読んでいないので、
判決の是非についてはっきりした意見は言えませんがませんが、
報道されている限りの情報だと、これだけの立証ができているのかが気になります。
>迫真性が高い上、知人に送ったLINEメッセージとも符合する

別の記事でもコメントしましたが、被害直後の被害者の行動が性犯罪の成否に大きく影響します。

本件のケースでは、「知人に送ったLINEメッセージ」というのが被害者の行動として合理的だと認定されたのでしょう。

それにつけても、医師たちによる「隠れわいせつ」は少なくありません。

アルコールの席で内輪で話題にしたり、ひどいのになると産婦人科の診察後の女性に「あなたは私の好みです」と言ったアホ医者もいました。

このような点からも、女性医師が増えることには大きな意義があります。
これ、上告できるのかしら?