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「むしろ国の問題だ」小池都知事、菅官房長官の「圧倒的に東京問題」発言に反論

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  • ポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)

    地方自治は責任の押し付けあいをするためのものではありません。

    東京は国の一部ですし、
    都知事は東京都の行政を所管しているのですから、
    国と東京都が共同でその住民を守り保護する必要があります。

    とはいえ、はじめに東京都の責任を強調したのは菅官房長官。
    それに十分に対抗するためには、
    表面上の駆け引きとして
    このように発言するしかなかったのかもしれません。

    あくまで表面上の発言にすぎず、
    心のなかではそう思っていないことを祈るばかりですが…


  • 株式会社事例屋

    小池氏は燃え広がるまで放置しといて火消しの話をしてるだけ。それも現場がやってんだから、ご本人には初動の初速を付け損なった過失しか残らない。
    菅さんには東京でも都でもなく、東京都知事問題って言い切って欲しかった。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    窮鼠猫を噛むとはよく言ったもので。

    単に小池さんが自民党が後盾になっていると勘違いして暴走した結果、収集付かなくなっているだけでしょう?

    この感じだと「自民党から国政復帰して総理の椅子を狙う」という目論見は頓挫でしょうから、本気で都政に邁進して歴史に名を残す都知事を目指すしかないのでは?頑張って下さいね。


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