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ハーバードやMITなど米名門大学vs.トランプ政権。留学生締め出しの思惑とは

Business Insider Japan
アメリカのトランプ政権は7月6日、2020年9月の新学期からオンライン授業のみを取る留学生には、アメリカ滞在のビザを認めない方針を突然打ち出した。新型コロナウイルスの感染が拡大するのを警戒し、アメリカでは多くの大学や教育機関が、9月の新学期からも引き続き、主にオンラインで授業を行うことを発表している...
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留学生の締め出し問題、スタンフォード大学やカリフォルニア大学をはじめ数多くの大学が訴訟に参加しており有名大学連合とトランプ政権との対峙構造になっています。

ホワイトハウスが開設しているWE the PEOPLEという名のウェブサイトでは、居住地や国籍関係なくアメリカ合衆国政府に対する請願を行うことができます。この問題に関しては、すでに27万人以上の抗議署名が集まっています。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/allow-f-1-students-stay-us-through-fall-semester-if-instruction-online-due-pandemic?fbclid=IwAR2yMbu9FPJ5UxWKVoFFObZiVKQlSGIAEvDjJhhreylEU1FszIie_-YwOwY
トランプ大統領は留学生を人質にオンライン授業をやめさせたいとしか思えません。
大学のキャンパスがオープンしていたら大統領選挙に有利になるのですかね。
留学生は選挙権がないので必要ありませんが、ビザを発給しない理由にはなりません。
むしろ、新型コロナウイルスの感染が未だに拡大しているアメリカに来て、5兆円もお金を使ってくれる留学生を、大切にしなくてはいけないと思います。
何の罪もないのに政治の都合で板挟みにされる留学生のストレスを思うと辛いです。現政権下でF-1やOPTの制度が変わるのではという噂はこれまでも何度も立ったことがありましたが、ついにここまで顕著に方針を打ち出されると、選挙の結果次第では米国大学の人気がこれまでと変わるでしょうね。。
(となると逆に、近い将来、日本の学校も頑張ればグローバルに魅力をアピールするチャンスがあるのでは?!)
選挙に勝ちさえすれば留学生の未来も、国民の命さえも、どうでもいいのでしょう・・・しかしどうしてそこまでしてしがみつきたいんだ・・・?
トランプ大統領は、マスク着用と同様に学校再開を政治問題化しようとしている。

米国での経済活動再開、経済回復のためには学校再開が必要であるとし、トランプ大統領は注力している。そしてこれは新型コロナウイルスと同様、最終的に連邦政府ではなく各州が対応することである。

ハーバード大とマサチューセッツ工科大が、高等教育を脅かす学生ビザの問題に加えてトランプ大統領が示す方針について訴訟を起こしていることは、彼らが公に、そして自らの意思でトランプ政権に対抗しているという点で興味深い。

これは過去3年半にはなかったことであり、トランプ大統領の支持率が引き続き低迷している中で、今後起きることの前兆となり得る。8月に多くの学校が再開するか否かの決断を迫られる時に、どのような結果となるか注視したい。
大統領選の投票権がない留学生はいなくていい、と政権は見ているのかもしれませんが、110万人の留学生がアメリカに寄与しているのは、年間5兆円のおカネ以上に、その後世界で活躍する人材のアメリカへの恩義。長期的にアメリカを衰退させる施策です。これを日本は歓迎していいものやら。
ここでは目先の学費や生活費などにフォーカスがあたっていますが、アメリカの国力は世界中の優秀な人材を引き寄せてきたからこそ。その根幹となる部分を攻撃していたら、将来に渡って影響を及ぼす気がします。
この留学生締め出しの動きは、実際息子がコロナを逃れて一時的に帰国している親として本当に困る。学力がない、みたいな話なら納得するが、学ぶ資格があるのにそうできない、ことになったら自由の国アメリカ🇺🇸は一体どこへ?
下記記事の詳細と現状がわかる記事。トランプ政権側の思惑などありますが、学ぶことへの政治介入は避けてほしいというのが正直なところ。

ハーバード大とMIT、米政権を提訴 留学ビザ規制差し止め請求(Reuters、7月09日)
https://newspicks.com/news/5053689