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D・アトキンソン「慢性的な赤字企業は、ただの寄生虫」 - コロナ危機が日本最後のチャンスだ

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  • 東京国際大学 教授

    この人の小規模企業批判に感じる疑問は、では何故小規模企業は生き残っていられるのか?で、制度上小規模企業が特別に優遇されているなら、その点を指摘して欲しい。殆ど法人税を払っていないということを指摘しているが、大企業もそうだという。本当に赤字が続いているのに淘汰されないのは法人税を払っていないことが理由になるとは思えない。労働生産性だけが経営効率を図る物差しでもない。資本を大規模に投入していれば、そうでない企業より付加価値が増えるのは普通のことであり、直ちに効率的だとは言えない。彼のデータによれば、小規模企業の雇用は全体の2割程度を占めることになる。このうち多少非効率な企業はあるかもしれないが、一体それがどのくらい日本経済にマイナスかは不明だ。


  • イノマルコンサルティング 代表取締役

    一人当たりの生産性を失った時、企業は収益性を失う。市場への付加価値提供も出来ず、存在意義を失う。中小企業の経営者は、一人当たりの生産性を、追求しなければならない。


  • その通りだと思います。規模化するのが難しい。


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