スタートアップの人材採用で起こりがちな失敗とは？

コメント

選択しているユーザー

• 阿蘓 将也

  LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

  ・2020年07月12日

  まさに今やっていること。
  参考になります!

注目のコメント

• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2020年07月12日

  スタートアップでも大企業でも同様の採用ミスは起こります。ただ、ミスが起きた時の会社に与えるインパクトが数十人のうちの1人と数千人のうちの1人、ではそもそも違うということだと思います。
  全てに通じる万能薬は、とにかく焦らない、お互い少しでも疑問点がある場合は採用を決める前に確認できる限り確認する、というあたりかなと思います。
  大企業と違いフレキシブルに採用プロセスを設計しやすいと思うので、弊社の場合もお互いの実際の業務でにフィット感を確認するone day trialを入れたり工夫をしています。（北米と違い、入社後に雇用を解消することが極めて難しい日本においては入り口の慎重さは尚更大事だと思います）
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2020年07月12日

  人材採用の失敗はスタートアップで起こりがちな問題の一つです。
  採用時の見立てが間違っていたがために期待値ギャップが顕在化する例や、役職や高待遇を先行させてしまったがために組織に不調和を来してしまう例など、起こりがちな失敗は様々ですが、会社の規模が大きくなればなるほど、採用ミスが生じ得るということを前提としたうえで、採用プロセスや人事制度を設計していくべきなのでしょう。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年07月13日

  スタートアップだけではなく、多くに企業の採用活動で起こっていることだと言える。
  パーフェクトフィットは期待せず、双方ができる範囲で歩み寄るうちに、組織も新規採用者も育っていく過程を楽しんで欲しい。