耳をふさがずに聴くことができる 骨伝導の完全ワイヤレスイヤフォン登場
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骨伝導、試したことがないので気になりました。
ながら聞きのときに特に有効なのでしょうか?
集中したいときにイヤフォン使って音楽流したりすることもあるので、イヤフォンの使い分けとかすることになるのでしょうか・・・?
注目のコメント
ここ一年ほどワイヤレス骨伝導イヤフォンのAfterShokz Aeropexを愛用していて、極めて満足度が高い。もう他のイヤホンには戻れないと思っている。
自分はそこまで音に拘りがないタイプではあるが、周囲でも、また街中で見ていても決してメジャーなメーカーではないと思うがじわじわ広がっている。音漏れも、ボリュームマックスにした状態で装着しないでどれくらい聞こえるかとかやってみたがそこまででもない。
何より、歩いたり走ったりするときに、周りの音が聞こえることと、自分の足音ノイズが聞こえないことの両輪が大きい。あとは耳の中が蒸れないのも。最近大きめの電気屋さんだと置いてあることが多いので、サンプル視聴してみていただきたい!高音質を謳う骨伝導イヤホンは、結局のところ骨伝導と鼓膜振動(通常イヤホン構造)併用。
だから音漏れが問題になる。結局音出しちゃってるので。
骨伝導だけじゃワイドレンジは無理で、せいぜい人の声あたりに最適化されてる事が多い。
このスペックから、音楽向けに鼓膜振動に頼る構造のイヤホンに、通話用骨伝導機能を追加した様な物に感じる。
知らんけど。
『2つめは「音漏れ」。伝導デバイスの装着角度によって、これまで骨伝導イヤフォンでは難しいとされていた音漏れを改善。同社によると、自社製品比較で、音漏れを約50%低減したという。3つめは「低高音域」。世界最小クラスの骨伝導デバイスによって、4Hz~40KHzの振動帯域はそのままに、低域と高域のパワーを強化。「骨伝導では類を見ないワイドレンジ化に成功した」(同社)。』コレ、補聴器としては使えないのかしら
聴力が低下した母は、骨伝導携帯電話を使用していたことが有ります。
使い勝手が良く喜んでいましたが、いつの間にか骨伝導携帯電話は販売されなくなりました。
骨伝導の補聴器が有れば、一度試してみたいものです。