Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
66.3 兆円
業績

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データそのものの概念を人ベースで理解できないと、プライバシーポリシーやシステム的にプライバシーが担保されているから大丈夫と言う議論になりがちですが、データの本質を理解していれば警察にSNS上で分析したデータを渡すと言う選択はしなかっただろうと思います。
顔認識スタートアップのClearview AIがイリノイ州法違反で集団訴訟に発展
https://jp.techcrunch.com/2020/02/17/2020-02-14-class-action-suit-against-clearview-ai-cites-illinois-law-that-cost-facebook-550m/
プライバシーに配慮すると技術発展が遅れると言う議論も一部ありますが、実際はプライバシーに配慮した新しい技術開発がアメリカだけでなく欧州や日本でも進みつつあります。技術発展と言う視点に立てば、プライバシーに配慮するしないに関わらずデータの活用は進むので今後も盛り上がっていくと思います。
やろうと思えば出来る事。公開インターネット上にあるから権利で守られていてもクローリングしてコピーすればあとは学習するだけ。YouTubeも学習教材の宝庫。
しかしGDPRやプライバシーが叫ばれ規制が強くなっている昨今この様なデータベースを、しかももし名前と紐付けて販売しようものなら企業として到底許される時代ではないでしょう。
ただ、企業がやらずとも、中国や北、はたまた欧米でもサイバー軍やインテリジェンスの部隊はこれと似た様なデータベース作成はだいぶやっているのではと思います。
例えて言えば、web上の著作権のあるコンテンツを無料で勝手に使用して収益をあげていることと同じですから。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません