部下のテレワークを「休暇」にしてしまう、無能な上司のマネジメント - 小宮一慶の週末経営塾
コメント
注目のコメント
解りやすいタイトルで、内容も小宮先生らしく解りやすく直ぐに実行できそうです。
経営者としては、成果=アウトプットで評価をしたいところなのですが、特に日本では立ち振る舞いや協調性のある方が高評価を得がちでしたので、この機会に是非変えたいです。
ただいきなり全てアウトプットのみにするのでなく、①知的労働②現場労働③中間的仕事の3種類に分類し、評価基準を設定する事、納得です。
あとは、評価する側の管理職の意識を変えることが、第一!ですね。多くのことが、今までとは違う対応を求められる世の中になりました。「上司の働き方」も大きく変化をしています。特に「評価」と言うことに着目すると、評価の方法、評価する視点がリモートワークでは、今までの評価制度がほぼ機能しなくなったのではないでしょうか? 知的労働、現場労働、そして中間的仕事のそれぞれにあった評価をしていくことが当然になるワケです。それには今まで以上に「上司と部下のコミュニケーション」それも「ズレのないコミュニケーション」が求められると思います。
普段と同じ対応を顧客に提供させる為の「生け贄」
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会社は電子ペーパによるマルチスクリーンでのオペレーション提供は企業義務では
むしろ指示も出さない無能な上司の休暇になるのがテレワーク