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アバター同士が出会う「バーチャル×バーチャル」で試される日本人のポテンシャル

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注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    これは素晴らしい対談記事!

    リアルでもバーチャルでも、この4つの要素は共通していると感じている。
    このテンションで仕事ができる「空間」と「分野」を見定めることが仕事で成果を出すためには大切だと感じている。

    "MITメディアラボは、人が高速成長するには「4つのP」が必要だと言っています。まず「プロジェクト」として、ゴールが明確になっていること。2つ目は「ピア」で、1人では物事が動かせない時代だから、仲間を集める。3つ目が「パッション」で、自分はこれがやりたいという情熱がないと人が集まらない。最後は「プレイ」で、遊びがないと人は楽しめない。この4つのPをそろえれば、人は放っておいても成長していく。"


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    この対談は共感しかない。Thirdveres構想で僕がやりたいのはまさにこれの未来形。バーチャルファーストな時代は目前


    「生活の基盤はリアルからバーチャルへ」 なりたい自分で生きていく「Thirdverse構想」とは
    https://note.com/hkunimitsu/n/n4cbdfa0f0bcf


    私はコミュニケーションを「リアル×リアル」「バーチャル×リアル」「バーチャル×バーチャル」に分けていて、今回Zoomなどで、バーチャル上でリアルな人が会う「バーチャル×リアル」が流行りましたが、バーチャル上でバーチャルな人格=アバターが会う「バーチャル×バーチャル」がこれから絶対に来ると思っています。


  • 株式会社アンタイプ 代表取締役

    全く同じこと考えてたので記事を読んで驚きでした。

    小4の息子もマイクラ→スプラ→フォートナイトと絵に描いたように同じ道を辿りました(笑)毎日友達と待ち合わせをしてフォートナイトを楽しんでいます。

    聞き耳を立てていると、チーム内での役割を決めたり、武器を譲り合ったり、倒された仲間を自分が傷つきながらも助けに向かったり、時にはケンカして悲しくなってたりと、なかなか濃厚なコミュニケーションを取っています。

    まさにリーダーシップとチームビルディングを実践している状態で、当初は心配でしたが杞憂でした。

    お互い見ている世界はバーチャルですが、声はリアル。それだけで充分成り立っている。

    息子ももう少し大きくなったら、海外の人とも会話し始めるかな〜?と淡い期待を持ちつつ、遠いけど近い隔たりの無い世界がバーチャルにはありますね。

    これからの時代はこのようなコミュニケーションを通して人間力を高めて行くのだろうなと強く感じる毎日です。


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