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最悪の事態を想定して最高の人生を生きる「ポジティブ悲観」のススメ - だから、この本。

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >精神科医Tomy それはすごく正しいことだと思いますよ。みんないずれは死ぬということを、普段から意識しなさすぎなんですよね。死ぬって、そんなに怖がらなくていいんです。どんなにお金持ちでも偉い人でも、そのうち死ぬのはみんな同じなんですから。

    >だから、「最悪、自分も死ぬかもしれない」って普段から意識しながら、「でも多文大丈夫だろう」と思って一日一日を過ごしていくのが、精神的に一番楽なパターンだと思います。悲観的過ぎず、楽観的過ぎず、「ポジティブ悲観」っていうことですね。今、つくった造語ですけど(笑)。


    死ぬということを普段から意識しさな過ぎる人が多そうだよね。
    私は10代の時から意識していて、人生プラン作った時に60歳で死にたい、だから安楽死法案ができて欲しいと思ったし、それを友人に公言してきましたw
    (今は人生プランを改めたので60歳で、とは思っていませんが、でも安楽死法案はあって欲しい)

    かと言って、べつに死にたがりな訳ではありません。60歳まで元気に生きて、ただ終わるタイミングが分かっていると他人との付き合い方やお金の使い方が決められるので、それが理想だな、と思っているだけ。

    ポジティブ悲観、私は常にそうかもw


  • 株式会社occasione 代表取締役

    ‪大変な事や、人間いつかは死ぬ事を想定して生きていると、精神的に落ち着いて目の前に対応しやすいとの事。‬


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