• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

領土問題「棚上げ」強調 ラブロフ外相 善隣友好条約を提案

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ロシアは相変わらず「中間条約」でお茶を濁そうとする戦略のようです。つまり領土画定に踏み込まざるをえない平和条約(少なくとも歯舞・色丹を引き渡さねばならないことが日ソ共同宣言で規定されている)ではなく、何か他の条約を結んで「進んでる感」を出しておこうということです。
    しかし領土画定を除けば戦後処理は1956年の日ソ共同宣言で済んでいる訳ですから、平和条約でなければ新たに結ぶ意味はないでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか