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佐山さんが「航空業界は2/3が固定費」と言われていたのを思い出しました。
 
今月に入っても国内線のおよそ5割、国際線のおよそ9割で運休や減便が続いている今の状況だと、ファミリーマートが行った早期希望退職などの選択肢もあり得るなと。
 
航空業界で働きたい学生の気持ちも分かりますが、スカスカで空を飛んでいる中の人の不安も大きいでしょうね。
戦後最大の就職氷河期になってしまうことは間違い無いんでしょうね。でも今は転職にせよ、起業にせよ、以前よりハードルが下がっています。1年1年実力を蓄えて経験を積んで頑張ってほしいです。
就職氷河期を思い出してしまいます。
「一部の会社がおよそ600人の専門学校生に出した内定は取り消さず、採用します。またパイロットと障害者を対象にした採用は続けるとしています。
パイロット不足は以前よりずっと報じられていますし、こちらは採用を継続するのですね。
私も自社養成パイロットを目指しておりましたが、大本命JALが経営破綻により採用試験見送りとなりました。

航空会社に憧れて専門学校に通っていた学生、四大でも日々夢に向かって努力されてきた学生多くいると思います。
ノウハウの次世代への伝授が必要な航空業界に於いて、2021年度新卒社員ゼロは会社にとって間違いなく痛手です。

総合商社業界もアジア通貨危機世代がガクッと少ない歪状態であり、かつ総合商社のプレイングマネージャーの代表格の課長ポジションに人材が不足、中途採用で補填する術を取って来てきた歴史があります。

航空業界を夢見る学生は、中途採用での入社を見据えて、新卒では自分磨きが出来る業界、職種に就くのも選択肢の一つだと思います。
JALも同じ判断をとるだろう。現場職志望の場合、航空業界を中途で入るのは考えにくい。再来年度の入社が再開しても、予定人数はグッと減る。
コロナの状況があったので致し方ないとは思いますが、もう少し早い判断ができなかったのでしょうか?

新卒で航空会社を目指していた学生はものすごく不安を抱えながら、それでも可能性を探りながら頑張っていました。

このタイミングで志望業界を変える学生にとっては、厳しい就活を強いられることになりますね。。
航空業界は致し方ないかと思います。9割の国際便が止まっている状態、国内便も5割程度、この状態で固定費を維持するのは相当厳しい。しかも出口が見えません。アメリカ、ブラジルは事態が悪化するばかり。日本も感染が増加しており、航空会社にとって相当な苦難の時代であります
誰のせいでもない所が一番悲しい。これは誰も責められない。これからの時代新卒にこだわる必要は無いわけだし、これを機に柔軟に採用していく採用形態が広がればいいな。
航空業界に就職したい人にとってはよくないニュース。
旅行業界もそうだが、今は苦渋の時ですね
申し訳ない。こういうのはビジネス・リスク。
国民生活は守る必要があるがビジネスは潰れたとしても再建できる(潰れろ、と言っているわけではない)。これはANAであろうが、JALであろうが、スカイマークであろうが同じ。
フルサービスキャリアである全日本空輸を中心とする持株会社。傘下にLCCのピーチを有する。マルチブランド最適化および貨物事業の拡大によるエアライン事業の利益最大化などに注力。
時価総額
1.53 兆円

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