N高×メルカリのコラボ授業、高校生が自分事として考える「20年後の価値交換ビジネス」
Watch Headline
219Picks
コメント
注目のコメント
はい。またN高でございます。
これまではスケールする戦略だったと思うが、ある一定の規模感を確保したので、そうすると施策のコストをミニマムにできる。そして、面白い教育施策にどんどん投資できる仕組みができる。
今後N高の一人勝ちはどんどん進んでいく事でしょう。
だって、面白いもん。
教育ってそうじゃないとね。先進的な課題解決学習のプロジェクトを具体的にまとめてくださっている良記事です。
N高はオンラインの仕組みが優れているだけではなく、探究型の学びの質も年々高めてきています。つまり、オンライン校であるだけが優位なのではなく、教育の質でも既存の学校をすでに上回っています。
このレポートは学校関係者にこそ読んでもらいたいです。寄稿しました。これはお付き合いのない媒体さんから突然執筆依頼がきたのですが、取材した後に本当に「声を掛けてくれてありがとうございます」と思いました。
N高は、名前を聞いたことがある程度だったんですが、このプロジェクトの質がすごかったです。原稿化するより「動画見ろ」という感じですが、残念ながら教育関係者向けだったので。
高校生の母としても色々ショックだったし、自分も大学でビジネスプロジェクトの審査をしたことがありますが、そこで何が足りなかったかもよ~く分かりました。
生徒は成果物をつくりましたが、学校にとっても成果発表会を外部に見せることで、何を目指しているのかがよくわかるという事例です。
原稿書いてて気づいたんですが、発表の形式がM1と酷似しているんですよね。視聴者を飽きずに楽しまそうと「エンタメ要素」を入れると、こうなるんだなあという形も見えました。