話題のガソリン「基礎の基礎」 そもそもハイオクとレギュラーの違いって？ - 自動車情報誌「ベストカー」

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年07月10日

  ホントにそう？
  効果があるとは思えない。
  
  設計要件に合った燃料を入れましょう。
  それ以上でも以下でもない。
  
  『エンジンのために、デポジットやカーボンを減らすことを目的に、タマにはハイオクガソリンを入れて高速道路を30分以上クルージングしてやるような走り方をしてやった方がいいことを覚えておいてほしい。』
  
  〈追記〉
  杉本さん
  添加剤でもスラッジが落ちる事はほぼ無いと思いますよ。
  
  そもそも最近のクルマはシリンダ内直噴が多いので、吸気バルブを通過するのは空気です。又はEGRの排気戻し。
  排気バルブは燃焼後の排ガスなので洗浄成分は無いでしょう。
  
  洗浄剤とは無関係に、
  バルブは燃焼で熱せられますので、思い切り回して吸排気の流速を上げてやればカーボン焼いて多少は取れるかも。
  
  実際にはバラさないと燃焼室回りのスラッジなんて取れない。
  なので、洗浄なんてのは妄想だと思ってます。
• 杉本 政也

  元 移住・交流推進機構

  ・2020年07月11日

  オクタン価による「爆発のしやすさ」以外は気にしなくて良いような。
  一定以上のハイコンプならハイオクって話なのであって、バルブ周辺等のスラッジが気になるなら300円くらいの添加剤をたまに入れた方が、効果が見込める上に安くないですかね？
  
  追記：鈴木さん
  なるほど！添加剤そのものがあまり効果ナシな感じなのですね。
  最近は全く入れてませんが、学生時代とかには結構入れていました。
  無駄な出費だった～。涙
  
  ちなみに現在のアルファード（何の相談も無く、突然妻がヤフオクで落札・・）はハイオク車ですが、オイル交換もかなり怠慢なレベル・・