大きな投資は必要なし。佐賀県発マイクロツーリズムの成功例
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注目のコメント
「嬉野茶時」の紹介記事として読めば面白いが、
まずマイクロツーリズムが何を意味するのか説明がない。
さらに、人の移動に課題のあるコロナ時代に対応した観光戦略で
あることがほとんど感じられない。
少し前に書いた記事を若干の言葉使いを変えただけで、あんまり刺さらない。
近隣からの観光客を集めるツーリズムであること、モノ(お茶)にどうやって付加価値をつけているか、などの視点を明確にして書いたらよかったと思う。海外でお土産を買おうとするとお土産に困ってしまうことが多いのですが(現地のスーパーでレトルトスープを買うのがおすすめ)、日本はそれに比べて地域の特色があって面白いと感じています。金太郎飴的などこにでもある魅力でなく、その地域独特の魅力があります。
また、地方はお金がかけられないところが少なくないと思いますが、それについてもSNSとの親和性が高いと思っていて、うまくPRできるのではと考える日々です。この手の記事を読むたびに感じる消化不良。
単発のイベントが成功してもそれで必要な売上のどのくらいが賄えたのか、
それがいつも不透明。
取り組み自体は面白いし関わっている方の熱意も感じるだけに、
問題の取り上げ方大きいなら解決策もそれに応じたものであって欲しい。
きっといくつもの提案を組み合わせてやっと、
大きな問題が解決できるのでしょうけど。