• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米変化ない限り首脳会談無益と金与正氏

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    ビーガン氏とポンペオ氏が米朝協議再開に向けての期待を匂わす発言をした翌日の7月10日に、なんと金与正党第1副部長が談話を出し「米国の立場の決定的な変化がない限り、年内ひいては今後も朝米首脳会談は不必要であり無益だ」と述べた。「不必要」「無益」という言葉よりもその絶妙のタイミングに注目。米国側の新提案があればその内容次第で首脳会談に出るというニュアンスだ。ソウルに文在寅さん、ワシントンにトランプさんが大統領として執務しているいまは、北朝鮮にとっては条件は最高。このタイミングをなんとか活かせないだろうかと北朝鮮は考えている。切迫感とか焦燥感はないけれど。11月に米国で、1年8か月後に韓国で対北強硬派が大統領になる場合でも、北朝鮮は対話よりもミサイル開発に重点を置くだけという構えなのだろう。いま北朝鮮はトランプさんが選挙対策絡みで起死回生の、あるいは自暴自棄の(?)飴の味付けの大胆提案(ムチではなく)をするのかどうかを待っている。以上が金与正さんの談話の読み方。


  • 大学生

    北朝鮮が韓国との友好の証の建物を破壊し、軍事境界線に軍を配置したことで戦争が始まってしまう気がして凄く怖かったです。北朝鮮はそこにいる人たちの人権をうばっていると思うし、どうすればいいのかはわからないけど、軍事的解決はやめて欲しいです。



アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか