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無人飛行ロボット、愛知県が「無人地域での目視外飛行」に挑戦!

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「飛行ロボット」という言葉が良いですね.よく,「ドローン」とは何ですか,と聞かれるのですが,辞書で調べると分かりますが,"Drone"とは「雄バチ」です.いわゆる「ドローン」は俗称で,専門用語ではないためにできるだけ避けたいです.数年前まで,「ドローン」という言葉を口から出すのが恥ずかしかった.正式には,UAV(Unmanned Aerial Vehicle),UAS(Unmanned Aerial System),つまり「無人航空機」「無人航空システム」です.また,ICAOではRemotely Piloted Aircraft(RPA)と呼ばれています.
    一方,「飛行ロボット」という言い方は我々が始めたのだと思います.2005年の愛・地球博で飛行ロボットと名付けて展示しました.
    http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E1/nat/robot/park.html
    ちなみに,Droneは第2次世界大戦に登場した無人の標的機"Target Drone"に由来し(おそらく,飛行音がハチの音に似ていたのだと思う),これが一般に広まるきっかけは,2010年に発売された「A.R. Drone」という玩具でした.
    「ドローン」は怖く,堅いイメージがあり,「飛行ロボット」のほうが親しみが湧きません?
    それはそうと,レベル3飛行が各地で始まりました.


  • ニュース解説者

    自動運転にも積極的な愛知県


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