いいねの数やフォロワー数 「数字の奴隷」になっていませんか?
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数字は最終ゴールに向かう途中指標のはずが、いつのまにか、数字の奴隷になっている自分がいる。どうやって そこから離れ自分らしくいれるのか? 投資家バフェットが信条とする「能力の輪」そして私のコーチング師匠からいわれた言葉 二つの具体策を話します。
皆さん どんな数字の奴隷になりがちですか? そのとき、どうやって囚われからはなれてますか?ヒントおしえていただけたらです
尾原の考えは 以下にあるので参考にしてもらえたらです
あえて、数字からおりる働き方-個人がつながる時代の生存戦略
https://amzn.to/2zjAL7B
西野亮廣さんのブログでて「はじめに」がよめます
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12598238259.html
ニシノさんとの対談フルバージョン
https://youtu.be/n2flkfFV2D4視聴率至上主義とありますが、今、テレビは「視聴率」から「視聴質」のへと変化しています。また、対スポンサーと話していても、どのような人がどう見て、どう意味があるかを気にしているなと感じます。いわゆるCM収入以外のビジネス要素も大切に。
そんな中、たしかにネットを見ているとテレビ以上に「数字の奴隷」になっている人やサイトも。
もちろん趣味でなく、ビジネスであれば「数字」は一番大切。しかし、「何の数字」に価値を見出すか、からそのコンテンツやサービスの核が見えてきます。「自分の武器を磨き、隣の人のありがとうを大切に」
タイムリーな記事で、刺さりました。
例えばNPコメントは、仕事の生産性を高めるため、言葉筋トレ、関心範囲拡張の練習として始めました。教育現場の一次情報が、何かの役に立ったり、変化の加速装置になればいいな、という若干のイキりもありましたが。
「いいね」の数は、情報価値の確認指標だったはずが、獲得数に"寄せてる感"が出始めた今の、この記事でした。蟹穴を広げすぎず、身の丈にあった活動ができそうです。