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三菱自はルノー・日産との3社連合から「決別の道」も検討すべき理由 - モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    アライアンス記者会見の時のやる気が見えない益子会長の姿が印象的だった。三菱離脱もアリだわなと思わせる雰囲気であった。

    しかし記事にある「世界の地域分担でも日産が北米・中国・日本、ルノーが欧州・南米などに対して三菱自は東南アジア・オセアニアを任されるにとどまった。」完全な誤解。

    三菱には任されている事実はない。三菱の悩みは同社の既存インフラを支えられるシナジーがルノー日産のアライアンス構想に見出せないことだろう。座して死を待つよりも打って出るかべきか、行かざるべきか?!」
    ハムレットのようなこういった悩みが益子会長のあの暗い表情であったになら何となく納得できる。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    三菱が主力とするASEAN各国の需要回復には、もう少し時間ぎかかりそうです。国内ぬ目を転じれば登録車はズタボロ、軽自動車も日産頼みの側面があります。
    アライアンスの中ではPHEVくらいしか売り物がないのが本音のところでしょう。リコール隠し、燃費不正、完成検査不正で、人も去り、消費者も三菱に対してロイヤリティを失いつつあります。加藤孝雄社長の経営の舵取りも正念場に差し掛かっています。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    詳細は不明ながら、三菱自動車が日産の傘下に入ったスキームは疑問が多い。

    日産と共同開発の時点で燃費偽装発覚から日産傘下に入ったわけだが、
    うがった見方をすると以前から三菱自動車を取り込みたい日産の思惑で燃費偽装を公表したのではないか、と。

    三菱自動車は良くも悪くも三菱グループの鉄壁に守られていた。ちょっとやそっと業績が悪かろうが身売りはない。
    そこで「お、良いネタみーつけた」となったのでは無いか、と。

    現時点では日産もルノーも瀕死の状況である。
    ハイブリッドについてもアライアンスが生かされているようには見えない。
    シリーズハイブリッドの日産e-POWER、シリーズ(一部パラレル)プラグインハイブリッドの三菱PHEV、パラレルハイブリッドのルノーDCTハイブリッド、どれも共通点がない。

    以前のように軽自動車だけ協業でいいように見える。


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