コロナ禍における遠隔教育──新型コロナウイルスで教育のICT化は進むか
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他の業界に比べたら推進が遅いというのはもっともだけれど、すぐに進められるものではないと思う。満足してはいけないんだろうけど、それでも進むスピードは上がっている/文部科学省が4月16日に公表した調査結果によると、臨時休校を行っている自治体のうちオンライン教材を活用した学習指導を実施しているのは29%
少なくとも、いわゆる『学校』では有事に映像授業を提供出来る環境を整備すべきだ思う。
自宅で整備できないのは家庭の問題。映像だけなら、極端な話スマホ一つで事足りる。
実力ある講師による映像で授業、Zoomなどで教師がサポート、ここまでで多くの生徒たちはフォローできる。
『塾』は生徒保護者が自由に選択すれば良いお話。
ガチできる奴は通塾不要だし、ガチできない生徒は通塾は無駄だし。
『塾』で差がつくのは致し方ない。
『学校』での対応に大きなバラツキがあって、はフェアじゃない。ここは一定水準提供できないと。
あくまで映像授業を推奨してるだけで、『現場の教師によるオンライン指導』は勧めてないのでご理解を。
今後定期的に直面する課題になる、絶対に。
#新型コロナ #遠隔教育昔から先生による当たれ外れはありましたが、教室での授業ではどうしようもありませんでした。オンライン化を機に、どの先生の授業を受けるかを生徒の選択制にしたら、生徒や保護者は喜ぶでしょうね。先生の人事考課も客観的にできるでしょうし。予備校などは遥か昔からそうしてますね。