新着Pick
83Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
今は韓流という言葉は古いと思います。韓国カルチャーを研究している私自身も今の時代の現象を韓流という言葉で呼ばないようにしています。なぜなら2000年代半ばに日本と中華圏を中心に起きた韓流コンテンツとはまるで別物だからです。

今、日本の若者たちに韓国コンテンツやカルチャーは実用的でトレンドぽさを持ち、マネしやすいところもあり、ライフスタイルの憧れになってきていると思います。韓国カルチャーが生活とより密接的に関わっているからこそ、この流行は以前の韓流より長続きするのではないかと個人的には思いますね。
自粛期間中見事に梨泰院クラスとNizi Projectにハマった私ですが、エンタメの質が日本と全く違うように感じます。日本はドメスティックに受けることを狙いすぎて、グローバルに受けない。韓国は、ダンスや歌やドラマのターゲット&ゴールが世界なので、海外の友達とも感動や体験をシェアできるし、やはり見せ方やクオリティが圧倒的です。

ローカライズとグローバリゼーションを両立させるのは、日本では文化的になかなか難しいのだと思いますが、物理的な距離が全く関係なくなってきた今こそ、その領域にチャレンジするコンテンツがこれから現れることを願います。
「SNS映え」、「親近感」、さらに、近いけれど海外であるという「ちょっとした特別感」。

これはとっても言い当ててると思う。
自分でもできそうだけど特別。
なるほど、これは納得。
なんか40代の自分は、韓流というと、ついついちょっと古いイメージを持ってしまうんですが、U25の世代からすると聴き慣れたK-POPと連動する今の新しいブームなんですよね。

今回の第三次韓流ブームは、若い世代も軸にしつつ、昔韓流ドラマにハマった世代も、スッキリ経由のNizi Projectとか、愛の不時着とかにハマってて重層的なブームになってる印象です。
また、コスメやグルメがインスタに最適化された結果、韓国から日本に国境を越えてブームになるという現象も興味深いところ。

日本のメーカーもある程度インスタ映えは気にしてるはずですが、従来の商流でも、ある程度売れる比率が高い分、韓国メーカーに比べるとインスタ映え度が足りなかった、という話なのかなと思ったり。

一時期あれだけ政治が険悪になっていたのに、こうやって商品やトレンドは国境を越えて入ってくるのをみると、あらためてコンテンツの大事さを感じます。

日本のアーティストやコンテンツにも、あらためてエールを送りたい気持ちになります。
韓国ドラマに改めてハマっているU60です。以前から韓国は海外+ネットの展開に熱心で、映像やK-POPで成果を上げてきました。そして今の波は、ファッションや化粧、食にも広がっていて、ブームというより、文化の落ち着いた地続き感を覚えます。若い世代が文化でつながって、政治的に厄介な隣国との関係をほぐしてください。