今尾直樹のカー・エッセイ〜500万円超のVW・アルテオンが売れている理由とは？

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年07月09日

  4ドアセダンがミッドシップに見えるとは。
  メガネ変えた方がいい。
  
  『西麻布の交差点で、左折だったか右折だったかしてきた、角度によってはミドシップにも見えるロー＆ワイドなプロポーションのスタイリッシュなクーペが、たまたま歩道を歩いていた筆者の目に止まった。』
  
  ところで、アルテオンは625万円なんですから、題名は600万円超えにした方がいいのでは？
  
  また比較対象も分析もおかしい。
  BMW320d xDriveは日本で事実上M sport仕様がデフォルト。625万円。しかも本革シートはオプション。オプションコミ乗り出し仕様で50万円ほど上乗せになる。
  オプションとは言え、これらは生産時装着のメーカーオプション。望む望まないに関わらず、国内在庫車は付いてきちゃう。
  
  イヤなら個別オーダーの事実上受注生産。
  
  アルテオンは本革標準。オプション不要。アルテオンの方が安くなる。
  
  まぁわかってる上でインポーターの顔色見ながら書いてるんだろうけど。
  
  元々先代パサートCCからそう言うポジション。
  プレミアムDセグメントより装備充実高性能で安価なのが売り。