リモートワーク中にサボった経験ありますか? 約900人に聞いた結果は
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「快適なリモートワークのために工夫したこと」の答えに、その通りのものや、誘惑に負けない工夫等、色々混じってるように見えるのが若干気持ち悪い。
私が思うリモートワークで仕事に集中するための工夫は、書くとありきたりですが『自分の仕事に責任を持つこと』。
アフターファイブの楽しみだけではなく、仕事を通じて自分が生み出す価値をモチベーションにできれば、仕事への取り組み方も変わるはず。それができるなら、サボれる時はサボったっていいですし。
とはいえ、家で仕事をしてる時の方がおやつの量が増えてしまってるのも事実ですが。。
注目のコメント
リモートワークは過程(プロセス)を評価するものではなく結果を評価する職種と親和性が高いので質問自体がポイントレスだと思います。それはジョブ型ではない日本の雇用慣行と極めて親和性が低いのですが、今次局面でそれが比較的認められるようになった理由は簡単で、その目的が「防疫」だったからに過ぎません。だから制度改革なかりせば、必ずまた元に戻るでしょうし、現に朝の電車を見れば分かるでしょう。
時間的に仕事をサボるのはどうでもいいんですが、質的にサボる、傾向がある人もいる気がします。
いつもなら8までチェックして報告するものを6までのチェックで送ってしまう。作業を省略する。資料が保存されていない。
管理業務は、そういった小まめな違いが後になって大きな問題に発展したりします。
ちゃんとオンオフで使い分けが出来ていれば良いですが、オフのまま仕事をしてしまうようなタイプの人はちょっと危険だなと思ってきました。
自らをコントロールできている方はサボっていてもやることやっていれば全く問題ないと思います。やるべきミッションをこなした上であれば時間の使い方は任意だと思っているので、集中してる時間とリラックスしてる時間は存在していた。そのリラックスタイムをサボると言われるのなら心外…。
集中が続かない時には早めに仕事切り上げたり、乗ってる時には翌日以降の仕事を少し前倒したりを自分でコントロールできるのがリモートワークの良いところだと思う。
メリハリの為、シャワーを浴びてビジネスカジュアルに着替えることはルーティンとしてやっていた。
テレビが見えない場所で作業していたのもメリハリ付けやすかった一因かも。