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設立秘話「夢ほとばしる起業家と、新たな未来を創る」――事業共創“超”特化型のインキュベーション拠点『STARTUP STATION』

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    今年、JR山手線49年ぶりの新駅として誕生した「高輪ゲートウェイ駅」。その駅前に、新たなインキュベーション施設が誕生した。その名も「STARTUP STATION(スタートアップステーション)」。企画・運営を手がけるのは、JR東日本グループのCVCであるJR東日本スタートアップ株式会社だ。


注目のコメント

  • パーソルキャリア株式会社 はたらく未来図構想統括部 エグゼクティブマネージャー

    以下引用

    >JR東日本(本体)の決裁はどう取得されたのですか。

    柴田氏: 本体の決裁は、もらっていませんね。この件に限らず、私たちの活動は「いいのかな?」と思うぐらい自由度が高いのです。深澤社長(JR東日本 代表取締役社長)からも「好き勝手やれ。説明する暇があったら、もっと仕事をしろ」と言われていますから。ただ、結果責任はあるので、もしJRに恥をかかせるようなことがあれば、切腹です(笑)
    JR東日本のトップである深澤社長がこのように話すのは、国鉄時代に破綻を経験しているからだと思います。目の前にある課題解決に挑戦するだけではなく、先々を見通してこれまでにない新しい手を、それこそ”シード(種)”の段階から仕掛けていく必要がある。――それを、国鉄時代の荒波を乗り越えたトップの方々が重々承知しているんです。だから、「早くしろ」とせかされるぐらいなんですよね(笑)


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