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コロナ対策の混乱を経て、大阪で日本初「データ共同体」はつくれるか?

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  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    ここが大事だと思っています。
    「セキュリティを高め、メリット、デメリットをはっきりと提示した上で自発的に選択できることを条件にする。」
    今は、個人が自分の情報をどう使うか/使ってもらうかを選択する時代です。コロナでこの動きに拍車がかかったと思っています。
    これを前提に、自治体も企業もどういう社会を作っていくのか、個人が快適に幸せに暮らせる社会とは何かを考えることが問われています。「個人情報とかややこしくてわからないし、自治体のやり方に従う」という企業は市場を失うでしょうね。


  • ケータイ関連 担当課長

    社会や公益に利する形での持続可能な社会実装は、住民、民間企業、行政、政治、ソーシャルセクターがメリットとデメリットを理解した上で前に進めていく、コロナ対策で求められたものと同様の高度な透明性とコンセンサスが求められる。それが地方自治体にはできるのだろうか。
    ------
    公益はこれから重要になるでしょうね
    ただの利益ではコロナや今の豪雨災害のような事態は関係者の立場がバラバラになりやすく乗り越えられない
    そこで公益の考えで行政がリーダーシップをとれるかが肝

    課題は現場の方々が通常業務で時間を奪われていること、なので効率化、デジタル化なんだけどなぁ


  • 通信技術

    コロナ追跡システムは、スピード重視で荒削りだが、府民とクラスター追跡の重要性と、リスクを共用出来た成果は大きい。
    大阪府のコロナ対策会議では、さらなるバージョンアップや、店名非公開でもクラスター追跡が出来るシステムを検討中というから、IBM出身部長のIT推進のリーダーシップもあって大阪府の対策は先行している。
    ヒトのプライバシーは守るが、ウィルスのプライバシー!?は追跡するという、バーチャル空間ネットワークで実現するかもしれない。


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