“応援”という定義を改めて考えさせられる,なかなか面白い記事. 応援ロボットにファンの感情が乗せられるようになったら,それはそれでアリとも思ってしまった. 映像的には確かにディストピア感があるかもしれないが,テクノロジーの利用価値の再発見にもなるかもしれない. ...とまじなコメントをしてしまった.
気味の悪さが逆にウケたようで、Twitterではバズってましたね。 Spotのダンスもそのうち「不気味の谷」を越えていくのでしょう。
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