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最近では政府も輸出に力を入れており長い間変わらなかった規制も解除され始めました。
参考) 日本酒の製造免許規制緩和: https://jp.sake-times.com/think/study/sake_shinki-sannyuu
今後日本のプロダクトを世界で見ることも増えていくはずです。こういった基礎情報は日本人としての教養として学ぶのがよいですね。なんなら教科書にいれてもよいレベル。
仕事柄、日本酒の価値がもっと向上して欲しいと常々願っています。
東南アジアを中心に日系企業の飲食店の開業支援を行っていますが、現地で有名な日本食レストランを視察に行っても、ワインよりも繊細な日本酒の管理/保存がぞんざいで残念なことが多いです。
日本酒の美味しさは、日本酒造りでよく言われる、一麹、二酛、三造り、に加えてテロワールが加味されます。
同じ軟水でも京都伏見のふっくらと甘い日本酒と新潟のすっきりとした辛口の差は、土壌・酒米・気候など様々な要因(テロワール)の掛け合わせの違いですし。
日本酒の理解(飲み方含む)が進むことで、日本酒がワインに勝てるお酒なって世界で飲まれて欲しいな、と日本酒は手間の割に安すぎますので。
口噛み酒を起源としてどのように進化していったのか、米の種類はなぜ食べて美味しいコシヒカリやササニシキではないのか、なぜ酒蔵には同じ神社を祀っているのか、吟醸・大吟醸・生・原酒などは何が違うのか、獺祭は何がすごいのか、自分は本当に辛口のほうが美味しいと感じるのか、など興味深いことがいろいろと学べて楽しいです。
越後湯沢駅にあるぽんしゅ館も、様々な日本酒が試飲できて美味しいですよね。
口噛み酒
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E5%99%9B%E3%81%BF%E9%85%92
そうだったのか!複雑な日本酒の種類が一目瞭然でわかる一覧表
https://www.maboroshinosake.com/sake/blog/sake-types-guides/
記事に登場するWAKAZEさんのように日本人で現地の原料をつかって日本酒をつくるケースや日本で修行した外国人が国へ戻って日本酒をつくるケースもあり、もはや日本酒は「世界酒」になりつつあると感じます。
私も今年のはじめてにWAKAZEさんのパリ郊外の蔵へ行ってきましたが、カマルグのお米をほとんど磨かずにつくってしまうというラテン系のノリで作られたお酒は、糖質だけでなく米の表面に含まれるタンパク質や脂質が相まって、なんとも独特な、ワインのような日本酒に仕上がっています。
フランスで作っているからこその日本酒の奥深さや寛容さを感じるとともに、バラエティ豊かな日本酒のおもしろさを再発見した気分になりました。
たしかに日本酒に魅力を語れるようになりたいですね♪
酒を造る杜氏さんは、ここ10年位若い方も大勢増えて、新しい感覚で酒造りに励んでらっしゃいます。
味わいも食事に良く合う穏やかで旨味もあり、香りも控え目な、日本酒は多くあります。
中華料理やイタリアンに合う酒も多く、本当に、作り手の意気込みを感じます。
記事中にニューヨークにも醸造所があることに驚きましたが、東京にも醸造所はあり、良い酒を造ってらっしゃいます。
世界各地に様々な酒があるわけですが、やはり、食事と酒は【土地】とつながっています。
日本食の素晴らしさ、日本酒の素晴らしさ、その相乗が産む、食べ呑む幸せを、この日本の地から、海外にも、機会があれば是非発信したいと思います。
全国発酵食巡りをしていたときに金沢で知りました。
ちょうど昨晩京都で飲んだ、神蔵の50%大吟醸、無濾過。今まで飲んだ日本酒のなかでもっともまろやかで、口当たりが柔らかかったです。
現地の人を日本酒を少しずつ飲み比べできる店に連れて行くと、その奥深さに皆感動していました。(残念ながらコロナ禍の影響でお店は無くなってしまいましたが)。こうした自国文化の引き出しをもっておくとなにかと重宝しますよね。
大学時代の同級生が実家の酒蔵を継いで、島根の杜氏になりました。
陰ながら応援しております!
https://dancyu.jp/read/2020_00002742.html