「妄想を現実に」パナソニック津賀氏が語る“社会実装型ラボ”の意味
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今後は企業の利益を超えた世界をどのように作るのか、ということが企業や社会全体の共通課題になる。発想は面白いけれど多くの人が『金にならない』『会社のためにならない』と言って切り捨てるアイデアをどの程度拾えるか。妄想を現実に近づける努力が問われるようになる」と考えを述べる。さらに「100BANCHは『妄想を現実に変える』ためのセンスが養われる場だ
中継見ました。津賀さんが「僕が知っている天才はイーロン・マスク。天才は過度な楽観主義。都合の悪いことは消せる。大きなビジョンを持ち、まっすぐと突き進んでいく」という発言が印象的でした