この本を読んでると、ティム ・クックがAppleに入ったあと、いかに超人的な生活、超越的な経営をしてるかが透けて見えてくる。なにせ、プライベートの交流だとか、趣味の話が一切無いんですよ。人間性ってものがあまり垣間見えないのです。ゲイのカミングアウトくるいのもんで…それくらい、あまり彼の私生活はオープンにしてないってことでもありますし、人間性が垣間見える隙間が無いくらい仕事してるってことでもあり…本自体、Appleに詳しい人にとっては既知のことが多くてAppleに入る前の方がまだそこそこ人間らしい話がありました。
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