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銀座ユニクロトウキョウで浮き彫り、ユニクロに起きているある変化

Business Insider Japan
ファーストリテイリングが東京・銀座のマロニエゲートにオープンしたUNIQLO TOKYO(ユニクロトウキョウ、6月19日オープン)は、今後の「ユニクロ」の行方を占ううえでも、非常に重要な店舗である。 コロナ禍によって生活者の価値観や行動は変容し、デジタル化やリモートワーク、ECの拡大などの一方で、リ...
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遅まきながら、最新のグローバル旗艦店UNIQLO TOKYOで目指したユニクロの進化をつづってみました。

LifeWearというコンセプトを掲げ、単なるベーシックな服ではなく、究極の普段着、生活者に寄り添う服、さらには、社会課題を解決するソーシャルブランドへ飛躍させるための象徴的な店舗だと思います。

ECも台頭する中で、だからこそ、リアル店舗の持つ意味を最大化するというテーマもこの店の狙いです。

そして、店舗のリノベーションでこれだけのものが作れるのかという驚きもありました。建物、空間のサステナビリティという意味でも興味深い案件になりました。

ユニクロに対する好き嫌いはあるでしょうが、世界第3位のアパレル小売業の戦略として、示唆に富んだ店舗であり、チェックしておくべき店舗の一つになるでしょう。
同業他社がコロナの影響でECシフト、都心立地店の再編に必死な中、銀座の一等地に旗艦店を出すユニクロ。

ECシフトはコロナで突然沸いてきたものではなく何年も前からはじまっていたこと、コロナがブースターになっただけ。

そのECシフトを他社に先んじてずっと前に手を打ち、オリンピック延期やコロナ禍のに動じず計画通りに銀座に店を出す。キャッシュレストラン決済や無人レジも然り。いつも一番先に人と違うことをやる。

社会の変化を先読みして先行者利益をとるリスクテイカーの雄としか言えない。
一方クリエイティビティ、感性を戦略のコアに据え、一貫した投資をし続けている。

本来クリエイティビティと業績は二本柱であるが、実際には業績の浮き沈みによる調整弁となりがち。
わかってる会社、胆力ある会社としか言いようがない。

2000年代前半よくユニクロで働かないかとヘッドハンターから声がかかった。いまは全くかからない。掛かっても通用しない。私に声をかけないこともいまのユニクロに必要なタレント、ケーパビリティをよくわかってらっしゃると頭が下がる。
ユニクロ好きです。ECも実店舗も利用していますが、先日必要なものがあったので、NewsPicks GINZAへお邪魔したついでに初めて銀座ユニクロトウキョウに立ち寄りました。

確かに店舗はおしゃれでカッコいいし、限定品なども含め商品の種類も豊富です。スタッフの方もみな親切でした。

ただ、全身鏡が展示品で隠れてしまっていたり、コンセプトカラーで陳列をしているからなのか、同じ品番の商品でも色が違うと別のフロアへ移動しなくてはいけなかったり…利便性という点では少々残念に思う部分もありました。もう少し、シンプルに「買い物」をしたい客向けのエリアやフロアを設けても良いのかなと。ともあれ、またゆっくり行ってみたいと思います。
骨太な解説記事ですね。店舗はモノを売るだけの場ではなく、ブランドの世界観を体現するメディアに変質しているという好事例。
UNIQLO TOKYOを早く見に行きたいのですが、ユニクロの店舗×デジタルの取り組みよりも、「ローカライズ戦略を強化、地元の名店とのコラボや街を紹介」という方に興味があります。その理由は、街においてユニクロは“生活のインフラ”であり、メディアの機能が果たせるからです。「店舗×デジタル」の取り組みはユニークではあるものの、もう少し“必然性”があればと感じます。
インターネットでの買い物が増えている中、今後店舗の役割とはどうあるべきかという示唆に富んだ内容だと思います。

<アパレル小売業のリアル店舗に求められる5つのキーワード>

1. そこでしか味わえない「デスティネーションストア化」を追求

> リアル店舗では、そこでしか味わうことがでない体験や、わざわざその店を訪れる価値や強い魅力を提供する「デスティネーションストア」を作り上げることが大きな課題になる。

2. リアル店舗は「インスピレーションを与える場所」に

>オンラインショッピングが台頭し、人々の購買行動や買い方は大きく変わっている。リアル店舗は事前に調べたものを確認する場所であり、そこで感動したものや、納得したものを、その場で、あるいはネットで購入するようになっている。

>限られた画面スペースで表示されるネットの限定的な情報ではなく、リアルで感じられる高い視認性や網羅性、セレンディピティ(偶然の出合い)、そして店舗空間を含めて、店舗はよりクリエイティブかつ、インスピレーションを与えるものとしてのニーズが高まっている。

3. ヘルツォークとの協業を通じて「ユニクロを磨き上げる」

> プレゼンテーションスペースや情報発信を強化しているのが特徴。コマーシャルなマーケティングを超えた、社会にとって本当に良い、ソーシャルなブランドとしてのポジションを目指す

>商品についても、原材料を展示して素材へのこだわりや商品の良さを伝える、ストーリー性のあるプレゼンテーションや情報発信性を強化している。

4. 「ローカライズ」戦略を強化、地元の名店とのコラボや街を紹介

> これからの企業・ブランドは、地域コミュニティの一員として社会に貢献していくことが求められる時代。

> 新店舗では地元の名店とのコラボTシャツを発売したり、銀座を拠点とするマガジンハウスと協業し、銀座の街やファッションの歴史(みゆき族、プレッピーなど)を紹介するコーナーを用意。

5. 最大の進化は「生活に寄り添い、生活を彩る」

>新店舗では、ベッドを持ち込んでベッドルームのシーンをライフスタイル提案をしている他、書籍などと合わせて、仕入れ品の生活雑貨なども陳列・一部を販売したりもしている。洋服だけでなく、人々の生活に寄り添い、生活を彩る商材として提供している。
建物がすごかったり、原料やスマホのスーツオーダー、SDGsへの取り組みが所狭しと展示されて素晴らしかったけど、ほとんどのお客さんはマスク購入が目的。個人的にはもっとシンプルなデザインが好きです。
このユニクロに関する記事の登場人物で佐藤可士和さんとか中村勇吾さんとか出てきて、後生大事に持っていた昔の雑誌の表紙を思い起こした(探したけどなかったら処分しちゃったのかも)。

まあ、ユニクロの変化、っていうけど昔のNYソーホー店出店時のメンバーが再結集を見るにつけて、昔からやろうとしていたことはあって、現在のユニクロの力で実現できたってことではないかと思う。それから15年ちかくになったけど、これも柳井さんがトップにい続けれられたからこそとも思えるのではないか。

TITLe (タイトル)  2006年 09月号 こんな会社で働きたい!
https://www.amazon.co.jp/dp/B000GNOJPS
プロピッカーを務めていただいている松下久美さんのユニクロ トウキョウ分析記事。プランタンって、ダイエー系列だったんですね....今は読売新聞系列で、以前は社員証を見せたら社割が効いた不思議な体験をした記憶が。ちなみに不動産でいうと、近くの無印良品ホテルも不動産は読売新聞だったような。
色々アカデミックな説明が並んでいましたが、要は、ユニクロのブランディングフラッグショップということでしょうか?

私は、冬物はユニクロをあまり着ないのですが、夏物は重宝しています。
理由は、ユニクロが日本の独特な夏の暑さを知り尽くしている機能商品だからだと思います。
けれども、買うのはEC、試着には程良い広さの近くの駅前店舗で充分かな…ユニクロの良さはもう評価していますから。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
7.77 兆円

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